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【テセウスの船】原作あらすじと最終回ネタバレ!◆結末と感想◆犯人は誰?

1月スタートドラマ「テセウスの船」がいよいよスタートしますね!

モンテクリスト伯のように、
原作からずいぶんと話題になった作品ですが
今回豪華キャストということでとても楽しみです!

少し複雑そうなお話ではありますが
あらすじやネタバレなど簡単にまとめてみたいと思います。



  • あらすじ
  • キャスト
  • 結末ネタバレ
  • 見逃し配信
  • まとめ

あらすじ

主人公・田村心は生まれた時から父親が殺人犯というレッテルを貼られて生きてきた。
人前で笑うことすら出来なかった心だが
そんな心も唯一心を許し愛してくれる女性がいた。

それが、田村由紀だ。

やがて由紀との間に子供が出来るが、
直後に由紀は死んでしまう。

心が殺人犯と知っている由紀の両親は、
孫を殺人犯の孫として育てる事に反対し、引き取ろうとする。

父親の無実を証明できれば子供を手放さずにすむと考えた心は、
真実を知りたいと行動に出ます。
生前、心の父親の冤罪を信じていた由紀だが

そこにヒントはあるのか。

事件現場を訪れた心は、事件当時の31年前にタイムスリップする。

そこで心がみた真実とは・・・。

 

 

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キャスト

  • 主人公・・・田村心(竹内涼真)
  • 父・・・佐野文吾(鈴木亮平)
  • 母・・・佐野和子(榮倉奈々)
  • 妻・・・田村由紀(上野樹里)
  • 車椅子の男・・・安藤政信
  • 姉・・・田村鈴(貫地谷しほり)

豪華キャストが作り出すこの最高の物語・・・とても楽しみです!!
鈴木さん演じる父の風貌の違いも、見応えありそうですね。
榮倉さんのシリアスな演技も、個人的に大好きです。。




結末ネタバレ

まず、父親が犯人だとされる事件について。

時は今から31年前に1989年6月24日。
北海道音臼村にある小学校のお泊まり会で
教師と生徒を含む21人が毒物が入ったジュースを飲んで命を落とすという事件が起きたのです。

あまりにも多い犠牲者に、史上最悪の事件として扱われることに。

事件捜査の中、父・文吾の自宅から事件で使われたものと同様の毒物が発見され
文吾はそのまま逮捕されることになりました。

文吾は既に死刑判決を受けていますが
拘置所で現在も無罪を訴え続けています。

では、文吾は本当に犯人だったのでしょうか?

(この先ネタバレを含みます。)




 

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タイムスリップして変わる未来

心がタイムスリップし、未来が大きく変わってしまいます。

現在に戻ると、
事件後に母親が一家心中を起こし、
なんと母親と兄の慎吾が亡くなっていました。

生き残っていたのは、心と姉の鈴でした。
二人は、しらぎくの杜という施設で育っていました。

由紀の両親は、心のことを知らないと言い、
由紀は週刊誌の記者として、31年前の父親の事件を調べていました。

由紀は生きていましたが、パートナーとしてではなく、違うところで生きていたのです。

また、当時の小学校無差別殺人事件のことを調べると、
事件が起きた日が一日遅くなっており、
毒物が入っていたのはオレンジジュースではなく、
牛乳だということになっていました

また、被害者の先生や児童が変わっていました!

事件で亡くなったはずの木村さつき先生(麻生祐未)や、
児童の佐藤や藤崎が生きていたのです。

姉の鈴の変化

拘置所の父親に会いに行くと、姉の鈴が面会に来たと言います。

姉の鈴(貫地谷しほり)はというと、村田藍という名前で、整形をし、全くの別人として生きていました。
鈴は妊娠5か月で、内縁の夫・村田みきお(安藤政信)は、車いす生活を送っていました。

そして心はもう一度、タイムスリップをします。

そこである真実にたどり着きます。




犯人は・・・

そこで真実を知る心。

なんと犯人は、加藤みきお(安藤政信)だったのです。
小学校の事件や、その周辺で起きた事件はすべて、みきおの犯行によるものでした。

みきおは寂しい子供時代を過ごしており
たまたま優しくしてくれた鈴に恋をします。
その恋は、執着の塊のようなものでした。

そして鈴の理想のタイプが、
父親のような「正義」感のある人だということを知り
「正義」というものに固執していきます。

そして文吾を陥れる計画を企むのです。

心の死

心がタイムスリップした時、時を同じくして
みきおもタイムスリップしていました。

そして幼い頃のみきおにこう伝えます。

「文吾が捕まったあとの鈴は、すっかり変わってしまった。
どうずれば文吾が逮捕されずに鈴を自分のものになるか、考えろ」と。

しかし全てを知られていた文吾をまず消さなくてはいけない。

そして文吾を刺そうとしたその時、

文吾をかばった心が刺され、死んでしまいます




結末は・・・

現代に戻り、家族はあるお墓の前にいました。

刻まれた名前は、「田村心」

あの時自分を救ってくれた田村心はなくなっており、
命の恩人の心という名前を、自分の息子につけたということです。

その頃、心は岸田由紀(上野樹里)とランチをしており、後に婚約者として家族に紹介しました。

父親が逮捕されていないことで、心の名字は佐野から母の旧姓・田村に変更することがなく
過去で一度死んで、そのあと佐野心として生まれてきたのですね!

 

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まとめ

ハラハラする物語です!!

そして真犯人がまさか身近におり、それが姉・鈴への執念によるものだったとするのであれば
冤罪を防げてよかった・・・!と思いますが
実際にこんなことがおきていたとしても
タイムスリップは出来ないので真実が闇の中になってしまうと思うと少し怖いですね。