三浦春馬さん主演ドラマ「僕のいた時間」9話のあらすじとネタバレについてです。
ドラマ「僕のいた時間」は、
ALSという筋肉が動かなくなるという難病指定された病気と向き合い闘うヒューマンドラマです。
いつも人に迷惑をかけないように生きてきた心優しい性格の主人公・拓人(三浦春馬)が、社会人になり突然ALSを発症し、自分の体が動かなくなる恐怖や苦しみにもがき、恋人・メグ(多部未華子)や家族との関係にもどう向き合っていけばいいか、悩み苦しみながら生き抜く決心をします。
“命とは何か”“生きるとはどういうことか”をテーマに、日々を考えさせられる話です。
「僕のいた時間」9話あらすじ・キャスト
キャスト
- 澤田拓人: 三浦春馬・・・ALSを発症し恐怖と苦しみと戦いながら生き抜こうとする主人公
- 本郷 恵: 多部未華子・・・拓人の恋人。
- 向井繁之: 斎藤工・・・拓人の先輩。恵のことが好き。
- 水島 守: 風間俊介・・・拓人の親友。陽奈のことが好き。
- 村山陽菜: 山本美月・・・恵の親友。
- 澤田陸人: 野村周平・・・拓人の弟。母親の期待に応えて医者になろうと生きてきた。
あらすじ
拓人と恵はお互いの両親に挨拶しますが、恵の母親は、二人が恋人として一緒になることには大反対です。
病院で聞かされるのは、呼吸筋が弱くなったときの話でした。
それは、人工呼吸器の装着について。
装着については、症状が変わるにつれて考えが変わることがよくあり
装着後は外せないと言うものでした。
そして拓人は、広告を作ることが難しくなってきて、会社を退職することになりました。
入社時には考えもしなかった今を生きていること、それは同僚の支えや助けがあってこそだったと、感謝の気持ちを伝えます。
退職日、母親が「今まで仕事お疲れ様」といい、頭を撫でてくれたことに拓人は喜びを感じていました。
それは小さい頃からずっと望んでいたことだったのです。
また一つ、拓人の願いがかなった気がしました。
嬉しいことがある反面、患者仲間だった保さんが亡くなりました。
以前、人工呼吸器をつけない生き方を選んだ保さんに拓人が送ったメールは、「自分も人工呼吸器をつけたくない」と言うものでした。
拓人は新しい目標を決めます。
それは、「大学の医学部を目指す」と言うもの。
1年後の自分がどうなっているかは分からないけれど、自分の夢だけはALSに奪われたくないと、両親に大学への進学を懇願します。
両親の賛成を得た拓人は、医者になることを新たな人生の目標とします。2014年1月11日のことでした。
ちなみに。。。守と陽奈は恋人をスキップして結婚することに・・・!
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まとめ
「命とは」「生きるとは」を深く考えさせられる作品でした。
三浦春馬さんの繊細で優しい演技に本当に引きつけられ、周囲の多部未華子さんやその他キャストの演技もとても素晴らしく、心に響き・残る作品です。
皆さんもよかったらみてみてくださいね。



