みなさん、こんにちは!
映画「愛を積む人」について、気になるポイントをまとめてみたいと思います!
映画「愛を積む人」は、北海道を舞台にした夫婦愛・親子愛に溢れる物語です。
あらすじやキャストの他に、篤史(佐藤浩市)と聡子(北川景子)親子不仲の理由についてもみていきたいと思います。
- あらすじ
- キャスト
- 篤史(佐藤浩市)と聡子(北川景子)親子不仲の理由
- 最後に
あらすじ
東京の下町工場をたたみ、第二の人生を過ごすため思い出の土地・北海道に移住した篤史と涼子。
長年の憧れだった石堀作りの完成を夢見て夫婦で毎日穏やかに過ごしていたが、ある日、夫婦の家に空き巣が入る。篤史が毎年良子に贈っていた真珠が盗まれる。
そんなことがあっても毎日石堀作業をしながら毎日を過ごしていた中、良子は持病のため、他界する。
数日後、犯人が捕まるが、なんと石積みのアルバイトをしていた徹で、夫婦が可愛がっていた紗英の恋人だった。
良子から残された手紙には、そのことを知っていた事実や、許して欲しいという内容だった。
ひとり残された篤史は、いくもの良子からの手紙を読みながら、不仲になった娘や、徹と向き合っていく。
キャスト
篤史(佐藤浩市)と聡子(北川景子)親子不仲の理由
聡子は、妻子持ちの男性と恋愛をし、揉めた過去がありました。
相手の妻は自殺未遂を起こし、その件があってから篤史は聡子を許せずにいました。
篤史は1人娘の聡子のことを幼い頃から、とても可愛がっていたのですが、許すべきか、どうやって許したらいいのか、分からずに葛藤しているのでした。
最後に
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愛する妻との死別、娘の不倫、空き巣、色んな問題を抱えた人が、妻の残した手紙を読みながら残された生活と向き合う愛溢れるヒューマン映画です。
よかったら参考にしてみてくださいね♪