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≪画像あり≫大津市の保育園児巻き込み事故【現場のストリートビューに散歩する園児の姿・・・】事故はなぜ起きた?

2019年5月8日午前10時15分頃、滋賀県大津市の琵琶湖周辺、大萱6丁目の交差点で、園児を巻き込む事故が発生しました。巻き込まれた児童のうち2名が死亡、1名が意識不明の重体という、悲惨な事故が起きてしまいました。
普段の園児たちと思われる様子が、事故現場のストリートビューに映っていました。

そのストリートビューの様子がこちら。


・事故の状況は?
・巻き込まれた保育園の園児たちは?無事なのか?
・運転していた加害者について。事故はなぜ起きた?
・普段の園児たちの散歩様子と思われる写真(グーグルストリートビュー)

事故の状況は?

【5月10日午前10時過ぎ】
散歩途中、信号待ちをしていた保育士と園児たちですが、交差点で乗用車と軽自動車が事故を起こし、飛ばされた軽自動車が園児たちの列に突っ込みました。事故現場は、びわ湖に面した信号のあるT字路交差点で、南北に通じる県道から東側へと道路が伸びているところです。比較的見通しは良く、園児が信号待ちをしていた歩道脇には、金属製のフェンスが設置されていますが、事故の衝撃で大きく折れ曲がった状態で傾いています。この場所は、車がスピードを出しやすいということで有名な場所だったようです。

事故現場の様子

巻き込まれた保育園の園児たちは?無事なのか?

巻き込まれたのは、現場付近のレイモンド淡海保育園の園児。保育士に連れられ散歩していた園児たち13人と保育士3人のうち、園児2人が死亡、1人が重体、8人が大けがをしています。事故当時、現場は、園児たちの泣き声と悲鳴が響いていたということです。保育士と思われる方が、AEDを探しまわっていたとの情報もあります。自身も怪我をしながら、子供を救いたい一心だったと思います。

運転していた加害者について。事故はなぜ起きた?

軽乗用車を運転していたのは下山真子容疑者(62)、右折しようとしていた乗用車を運転していたのは新立文子容疑者(52)で、警察は2人をその場で逮捕し、事故当時の状況について、過失運転致死傷の疑いで調べていましたが、8日夜、軽自動車を運転していた下山容疑者については、「過失の度合いが低い」ということで釈放されました。釈放された下山容疑者は「右折してきた車を左に避けようとした」と話していたとのことです。

右折していた乗用車を運転していた新立容疑者は「前をよく見ていなかった」と話しているとのことです。

普段の園児たちと思われる写真(グーグルストリートビュー)

この写真が、実際に事故にあった園児たちかどうかは定かではありませんが、きっといつもの散歩風景だったと想像されます。
この様子を見ると、保育士さんたちも子供たちも、横断歩道からかなり離れた場所で手を繋いで信号待ちをして、安全を心掛けていたのではないかと思わずにはいられません。保育園の園長さんが記者会見をして、色々と質問をされていましたが、見ていてとてもやりきれない気持ちになります。
こんな風に信号待ちをしていたところに車が飛んできたとしたら、避けようがありません。

まとめ

何の罪もない、まだ小さな命が失われてしまいました。車同士の事故は、注意深く運転することで防げなかったのでしょうか。加害者は大津市の人間だったそうですが、このあたりに保育園があり、子供たちが散歩をしている場所であれば余計注意して運転することは出来なかったのでしょうか。このストリートビューの写真のように、今日もきちんと手をつないで、車道から離れた場所で信号待ちをしていた姿を想像すると、私自身手が震えてきます。状況を明らかにしても園児たちは生き返りませんが、そうすることでひとりでも多くの人が、運転に注意を払うようになって欲しいです。